こんにちは!タカマルです。
あなたは知っているだろうか...。
この世に、座ったら最後「やる気を無くしてしまい、動きたくなくなってしまう」ソファーが存在する事を...。
そう!そのソファーの名は「Yogibo」!
快適過ぎて動きたくなくなってしまう、「人をダメにするソファー」として多くの方をダメにしてしまった...はずです。
という事で、今回は毎日をさらに快適に過ごして欲しいという思いを込めて、「Yogibo」の中でも大人1人が楽々と横になれる大きさを持つ、「Yogibo Max(マックス)」とMaxだと大きすぎるという方へ小さめの「Yogibo Midi(ミディ)」の二つを紹介します。
目次
Yogibo Max(マックス)とYogibo Midi(ミディ)
Yogiboの中でも、一つで様々なシチュエーションに対応できる大きめのビーズソファーです。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
Yogibo Max(マックス)って何?
Yogibo Max(マックス)はイス、ソファー、ベッドなど、その大きさと柔らかさを生かして、様々なシチュエーションに対応できる万能ビーズソファーです。
まずは大きさから見て行きましょう。
長さ | 幅 | 重さ | |
---|---|---|---|
YogiboMax(マックス) | 約170cm | 約75cm | 約7.7kg |
大きいです...。ビーズソファーの中ではとても大きいものです。
ただ、ビーズを使用していますので、大きさに対して重さは大した事はありません。
室内での移動は容易に出来てしまいます。
「イス・ソファー・ベッド」、このYogibo Max(マックス)一つで全て解決してしまいます。
お部屋に余裕がある方にはとてもおすすめです!
Yogibo Midi(ミディ)って何?
Yogibo Midi(ミディ)はYogibo Max(マックス)を少しサイズダウンしたものとなります。
大きさを見ていきましょう。
長さ | 幅 | 重さ | |
---|---|---|---|
Yogibo Midi(ミディ) | 約120cm | 約65cm | 約5.5kg |
マックスに比べて長さが50cm短く、重さも5.5kgなので一人暮らしのお部屋に置くには最適な大きさです。
Yogibo Max(マックス) / Yogibo Midi (ミディ)の使い方
① 椅子として使う
画像出典:Yogibo(ヨギボー)公式
シンプルにリクライニングチェアーとして使えます。
チェアーとして使うには、Yogibo本体を立てて、そこに腰を下ろすだけ!
最初はコツが要りますが、慣れてくればリクライニングは自由自在!しっかり体をサポートしてくれて、頭まで包み込んでくれます。
テレビや動画の視聴、読書など様々な場面で、究極のリラックスを体験できますよ。
② ソファーとして使う
画像出典:Yogibo(ヨギボー)公式
Yogibo Midi(ミディ)、Yogibo Max(マックス)を横にすると2人または3人掛けのソファーになります。
家族や恋人と、もちろん1人でもゆったりテレビを観たり、映画を観たりするのに最適です!
さらにオプションで「Yogibo Roll Max(ロールマックス)」を使えば背もたれと肘置きのある快適ソファーに早変わり!
3、ベッドとして使う
画像出典:Yogibo(ヨギボー)公式
Yogiboはベッドにもなります。
ベッドとして使うにはとても簡単で、Yogibo Max(マックス)、Yogibo Midi(ミディ)を横に置いてその上に寝転ぶだけです。
Yogibo Max(マックス)は170cmありますが、身長が170cmを超える方は足がはみ出してしまいますが、全然気にならずにお昼寝が出来ます。
体をじんわり包み込んでくれるのがとても心地よく、起き上がりたくなくなります。
ただ、素材がとても柔らかいので、少し起き上がりにくいです。
Yogibo Max(マックス)、Yogibo Midi(ミディ)のメリット
① 座りごごちの良さ
身体をビーズクッションに預けられるので、腰に負担がかからなく、身体を痛くせずに極上のリラックスを体験出来ます。
② 使用用途の多さ
イスにして読書やテレビを見る。ソファーにして家族や恋人とテレビを観たり談笑する。ベッドにしてお昼寝をする。
使用用途がたくさんあります。故に一度座ってしまったら立ちたくなくなってしまうでしょう!
③ 軽いので移動が楽
1人で持ち上げる事が出来るほどの重量なので、Yogiboを室内で移動するのがとても楽です。
掃除の時にも持ち上げて避けておけるので、邪魔になる事はありません。
④ 豊富なカラーバリエーション
17種類ものカラーバリエーションですので、お部屋に合わせたカラーを選べます。
カバーの変更もできますので、色を変えて気分転換をすることも!
⑤ 楽なメンテナンス
カバーを汚してしまっても、取り外して洗う事が出来ます。
さらにYogiboは1人で移動する事が出来る重さなので、掃除機をかける際も立て掛けておけば邪魔になりません。
Yogibo Max(マックス)、Yogibo Midi(ミディ)のデメリット
① 起き上がりづらい!
Yogiboはとても柔らかいので、座ったり、寝っ転がったりすると起き上がるのに苦労します。
Yogiboから簡単に脱出するには、転がり下りるのが一番早いです。
② マックスは大きすぎる!?
サイズが大きいので、邪魔になってタンスのような収納スペースにしまう事が難しいです。
そこまでの広さがないお部屋に置くのにも適していないでしょう。
購入する時は、お部屋の1スペース分を占めてしまう事を覚悟しなくてはなりません。
「Yogibo Max(マックス)」が大きすぎる場合は、是非「Yogibo Midi(ミディ)」をご検討下さい。
③ 購入した直後は匂いが気になる!
購入して届いた時は、プラスチックのような独特な匂いがします。
使っているうちに気にならなくなってきますが、自然に匂いが取れるのに1週間程かかります。
もう少し早く匂いを取りたい場合は、カバーを洗濯して干せば気にならない程になります。
④値段が高め
無印良品やニトリなど他のビーズクッションに比べ、値段が高いのでなかなか気軽に買えるものではありません。
Yogibo Max(マックス)・・・ 29,800円(税抜)
Yogibo Midi(ミディ) ・・・ 25,800円(税抜)

人をダメにするソファー「Yogibo」で日常を快適に!:まとめ
いかがでしたでしょうか?
この「Yogibo」は一度座ったら本当に立ち上がりたくなくなってしまいます。
それほどまでに快適なんです。
値段は高めですが、それ以上の価値がありますので、是非ご検討なさってみては!
あなたも是非「Yogibo」を手に入れて、快適な日々を過ごして下さい!